ゲーマーによる色々ブログ

(自称)ゲーマーがゲームは勿論、ラノベ、漫画等色々語ります。主に狩りゲー、ポケモン等。レビューもします(´・ω・`)

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蒼のげーまー

Author:蒼のげーまー
大のゲーム好きです。アクションとシミュレーション系が特に好きです。
ゲームプレイ日記では細かい仕様まで詳しく突っ込んでいく感じです。参考にしてみてください。
最近は更新ペースが落ちていますが、
どうぞご覧になっていってくださいませ(´・ω・`)(`・ω・´)

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・モンスターハンター
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・勇者のくせになまいきだ
・ポケモン
・スマブラ
等です。

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  • 有川浩さんの『図書館戦争』が面白すぎる

皆さんも知っていると思います、有川浩さんの小説『図書館戦争』
何回か読んだことあって、今日久しぶりに読み返したんですがやはり面白いです。

有川浩さんの作風の特長の一つは、『イイ人間』と『胸糞わるくなる人間』を書くのが本当に巧いということです。
なんと言いますか、主人公側やそれに関係する人達と、それとは反する悪質な人間という構図がよく見受けられます。
図書館戦争に関してもそうですし、他の著作に関してもそうです。

筋の通った考えを持つと描写されている人の考えが本当に筋が通っている」といいますか。
好ましい人物や他の人から尊敬されている素晴らしい人物を書くのが上手です。図書館戦争で例を挙げるなら稲嶺司令などですね。

また、それとは反対に悪質な人間を書くのも上手ですw
特に女性ならではの陰湿ないじめとか陰湿な嫌がらせとかよく作中に出てきますw
この読者すら若干嫌になる陰湿さは男性作家にはなかなか書けないでしょう(褒め言葉)

また、この人のもう一つの特長としては、「恋愛要素を必ず入れる」ということです。
これは良いのか悪いのか人によるでしょうが、
この人の場合恋愛要素を書くとひっじょーに甘々になって自分のような男性は目を背けたくなる感じですw正直すこしやり過ぎな気はします。
というか有川さん自身が甘い恋愛要素を書きたくて仕方ないんだろうなあ、と伺わせられます
恋愛要素に限って言えば一昔前?に流行った携帯小説に近い雰囲気です。
主人公の地の文に「きゃ~~!」とか「あーもう!」みたいな表現が多いです。

図書館戦争でもその特長に反せず、色んなカップルが登場しますが、敢えて難癖つけるとするならば手塚と柴崎の組み合わせの成立がちょっと無理やり、かつ脈絡がなさすぎる気がしますね。

若干気になることはあっても、とにかく素晴らしく面白い小説なのは確かです。
特に年老いた畏敬の念を抱かせる人物の描写が巧いです。見た目の描写ではなく内面の描写が。
稲嶺司令に対して刑事2人が図書公開を要請した時の交渉が本当に素晴らしいです。
稲嶺司令の大物感が凄まじく現れていますし、かつ警察サイドの立場も理解できるという巧さ。

また、戦闘シーンも迫力と緊迫感が見事に伝わってきますね。
有川浩さんは軍事オタ?らしいのですが、
軍隊の守るべきもの、軍隊にしかないルールみたいなのをよく理解してるんだなぁ、と感嘆させられるところがちらほらあります。


今は文庫版も売っているので手軽ですし、軍事関係や恋愛要素が好きな人には、またそうでなくても是非おすすめしたい本です

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